Shirofune note|広告運用自動化ツール「Shirofune」公式
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博報堂ミライの事業室「TOOL PROJECT」とShirofuneが連携、ツールの使用法と広告運用スキルの短期習得を目指すトレーニングプログラムを開催 〜受講生を20名限定で募集、トレーニング終了後には実案件ベースの実践機会も提供予定〜
株式会社博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」が発足した「TOOL PROJECT」とShirofuneは連携し、個人がShirofuneを活用して専門性の高いスキルを習得できるトレーニングプログラムをプロジェクト第二弾実証実験として開催。本日より20名限定で参加受付が開始されます。
博報堂のTOOL PROJECTは、ノーコードツールをはじめとする多種多様なデジタルツールを活用して「個人ス
創業100年の老舗食品メーカー、WEB広告への挑戦!未経験からEC会員数5倍・売り上げ2倍を実現 〜中谷本舗のShirofune導入事例〜
奈良名産「柿の葉寿司」の販売を中心に名産寿司の製造販売を行なっている中谷本舗。
これまでは直営店・卸での販売とDMを主体とした通販型の販促手法を取っていましたがリピーターメインで新規顧客の集客ができておらず売上が先細り始めていました。
新規顧客にリーチすべくECサイトをリニューアル。オンライン集客を検討するもWEB広告経験者がいなかったためShirofuneを導入しました。トライアル期間中、母
テクノロジーの活用でマーケティング効果の最大化を目指す、国内有数のインターネット広告会社の担当者がなぜShirofuneを導入したのか 〜オプトのShirofune導入事例〜
クライアントのマーケティング効果を最大化するためには、より付加価値の高い業務や提案活動が必要となります。
しかし、運用レベルは落とさずに付加価値の高い業務に時間を割くためには、人的ミスが発生しがちな部分にはテクノロジーを導入し、クライアント様との向き合いや戦略立案など人がコミットすべき業務に時間を割く必要があります。
インターネット広告会社大手のオプトがテクノロジーの活用を決断するに至った背景
11/29(月)14:00〜15:00|「新しい改善カードって実際どうなの?」広告改善提案機能 を有効に活用するためセミナー
UI/UX改善のため、先日フォーマットが全ユーザーで統一された広告改善提案機能の改善カード。
ユーザーの皆さまはその新しい改善カードをご活用いただけましたでしょうか?
今回、その改善提案機能と改善カードをより効果的に活用いただくため、広告改善提案機能に特化したセミナーを開催します。
機能特化型のセミナーのため、Shirofuneをまだご利用されていない方には、いきなりの情報も多いかもしれませ
Shirofuneが経済産業省の「スマートSMEサポーター」に認定
広告運用自動化ツール「Shirofune」を開発・提供する株式会社Shirofune(東京都中央区、代表:菊池 満長 以下 当社)はこの度、経済産業省より、情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)として認定されました。
スマートSMEサポーター制度とは (公式サイトより引用)
中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者(※)を「情報処理支援機関」として認